DATA
- 活動頻度/イベント、クラスによる※詳しくはsanwanokotori.com参照
- 対象/イベント内容による老若男女楽しめる
どんなコミュニティ?
小さな頃からアフリカに興味を持っていたという主宰の高橋佳子さんは、北海道とアフリカを音楽を通して繋げたいと、2007年に「3羽の小鳥」を発足。アフリカの伝統音楽の演奏による、大地から湧き上がる太鼓のリズム、パッションあふれるエネルギッシュなダンス、力強くて柔らかく包まれるような歌声のハーモニー、ワクワクする色彩の衣装。アフリカの太鼓のリズムは、すぐ日常に繋がる暮らしのなかから生まれている。命の誕生、生きている喜び、様々なお祝いや感謝の想いが、リズムとなり、言葉の代わりにリズムとして伝承されてきた。その原始的な魅力を、見て、体で感じて、表現し、文化交流を図る。お祭りへの出演や国際交流のイベント企画、産婦人科クリニックやGYMでのアフリカンダンスのクラスを開催。また、年に1度アフリカからゲストを迎え、幼稚園や保育園を回るなど様々な活動を通して、アフリカの魅力を伝えている。
定期的に開催している初心者さん向けアフリカンダンスは月に1回のママちゃん向け、月2回のクリニックでのクラス、毎週水曜開催のGYMでのクラスがある。ぜひ、アフリカの大地の響きを体感してほしい。踊った後はとびきりの開放感とハッピーが待っている。
3羽の小鳥代表
高橋 佳子さん
アフリカンダンスの魅力は“パッション!!”太陽のパワーを感じ、大地と繋がる。今を生きる力が漲りますよ〜