Pcik up特集

どこにもないアート教室 「ちびちびぽっく」

どこにもないアート教室 「ちびちびぽっく」

家ではできないダイナミックな
アートを親子で楽しもう

DATA

  • 活動頻度/月1回
  • スタッフ数/4〜5名
  • 参加条件/2歳〜
  • 就学前の子どもと保護者
  • 料金/会員2,500円(お試し体験1,500円)

汚れても散らかしてもOK!笑顔が溢れるアートな空間

 約1年前に発足した「ちびちびぽっく」は小学校就学前の子どもと親が一緒に楽しめるアートセラピーの要素を取り入れたアート教室。同コミュニティではダイナミックに汚れたり散らかしたりしながら家ではできない自由なアート表現をすることができる。代表の山本未斗さんがこの活動に出会ったのは10年前。未就学児を対象としたアート教室「ちびぽっく」にボランティアスタッフとして参加し、アートセラピーのおもしろさにハマったという。スタッフとして参加するなかで自分も娘に自由にアートを表現する経験をさせてあげたいと考えた山本さん。しかし、「ちびぽっく」は参加している子どもたちの成長に合わせて小学生を対象としたクラスに移行していた。そこで、山本さんは未就学児を対象としたクラスを復活させようと教室名を「ちびちびぽっく」にし、そのクラスを任されることになった。

 子どもたちは部屋いっぱいに広がる白い紙に絵の具やクレヨン、パステルなど様々な画材で思いっきりお絵描きをしたり、小麦粉や箱ティッシュ、トイレットペーパーなど家庭にあるものを小道具として使ったりと自由に遊びながらアート作品をつくり上げていく。1回2時間の活動ではストーリー性を大切にし、子どもたちが自然に「やってみたい」と思える工夫がされている。  子どもたちが楽しんでいる傍らで「おやちゃんメニュー」というママ向けのアートセラピーの講座も開催。仕事や子育てで忙しいママたちがアートセラピーを通じて心のバランスを整えたり、自分自身を見つめ直したりする良い機会に。

山本さんは「ここでは先生はいません。大人は大きなお友だちとして子どもたちと関わります。アートセラピーには他者からの評価がないので、自分の思った通り好きなように表現することが魅力の一つですね」と話す。子どもがのびのびと楽しむことを何よりも大切にしている。  取材当日は13組30名ほどの親子が参加。会場を駆け回りながら常に笑顔を絶やさない山本さんの姿が印象的だった。より多くの人にアートセラピーの素晴らしさやおもしろさを伝えるために同コミュニティの自由なアート教室は今後も様々な活動に取り組んでいく。

アートと子どもに関する活動に参加したくてはじめました。子どもと関わるなかでいろいろな発見があり、学ぶことも多いです!
ボランティアスタッフの
髙橋 恵美さん

子どもにのびのびと遊ばせてあげたいと思って参加しました。今回で3回目の参加です。
村上 亜希子さん、
結樹ちゃん

活動を通して様々な体験をすることで娘との関係や自分自身を見つめ直すきっかけになっています。仲間に出会えたこともすごくうれしいですね。
ちびちびぽっく代表
山本 未斗さん

コミュニティ裏バナシ

  • 五十嵐麻奈美さん、月乃ちゃん、山本凛ちゃん
    「もともと代表の山本さんと知り合いで、参加しました。今では子どもも慣れて次はいつなのと聞いてきます(笑)。大人のためのメニューもあるので、ママたちと話しながら共感したり発散したりできるのが良いですね。アート作品をつくりながら学びも遊びも経験できるので、子どもにとって良い場だと思います。」

これからの活動予定

次回はこのイベントを開催!!

「星に願いを(銀紙アート)」

●日時/7月8日(日)10時〜11時30分 ●参加料/お試し体験1,500円、会員2,500円 ●会場/札幌市北区地下鉄沿線(参加者に詳細をお知らせ)

参加応援その他の活動予定はこちら!

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